三島信用金庫の経営理念などを説明する白鳥課長(右)=伊豆市の伊豆総合高

 ■三島信金職員が指導

 伊豆市の県立伊豆総合高は1日、総合学科1年生を対象にしたキャリア教育講演会を開いた。三島信用金庫職員を講師に招き、経営理念や仕事内容、社会人としてのマナーなどを学んだ。

 人材開発課長の白鳥稔久さんは「今はまだ勉強だけをしていれば良いと考えている生徒もいるかも知れないが、就職を考える時期はすぐ来る。情報収集には直接話を聞くのが一番」と呼び掛けた。

 同金庫の就職活動用DVDで、銀行と信用金庫の違いや具体的な業務内容などを紹介した後は、「三島信金の経営理念は『共存同栄』。地域の発展、繁栄を何よりも意識している」と述べた。

 修善寺支店支店長代理の堀部かすみさんは「わたしの仕事」と題し、担当している外回り営業の業務内容を紹介。同課の稲葉由衣さんは、正しいお辞儀の仕方などビジネスマナーについて説明した。生徒たちはメモを取りながら、真剣に3人の講話を聴いた。

 【写説】三島信用金庫の経営理念などを説明する白鳥課長(右)=伊豆市の伊豆総合高