来場者を楽しませる多彩な絵手紙作品=函南町のコスモス画廊

 ■はがきサイズ中心に多彩

 絵手紙仲間すっぴんの会(石井ひさ子代表)は6日まで、函南町間宮のコスモス画廊で「すっぴんの心展」を開いている。

 同会は2年に1回、会員の活動成果の発表の場として開催している。今回で8回目。はがきサイズを中心に多彩な絵手紙約千点を展示した。

 紙人形や四角、円形の紙を広げると絵手紙になっていたり、来年の干支(えと)の犬を題材にした年賀状だったりと多彩。巻紙状や暦付きも来場者の関心を集めた。絵手紙の題材として会員各自が制作した竹籠に和紙を張り重ね柿渋を塗って作った一輪挿しも展示した。

 石井代表は「会は活動テーマの『日々の交流』を絵手紙で表現している。今回も会員の心温まる作品を感じてほしい」と来場を呼び掛けている。会員を募集中。問い合わせは同会事務局〈電055(978)2909〉へ。

 【写説】来場者を楽しませる多彩な絵手紙作品=函南町のコスモス画廊