朗読劇を発表する生徒たち=伊豆の国市の東部特別支援学校

 ■着物姿で「竹取物語」

 伊豆の国市寺家の県立東部特別支援学校(村本幸雄校長)は1日、高等部文化祭(一期祭)を開いた。生徒たちが能力別コースや学年別に日頃の活動の成果を発表した。

 「芸術は爆発だ!~わたしたちにできること~」をスローガンに開催。ステージ発表では、教科コースの2、3年生2人が動画編集ソフトを使って学校生活の様子などを紹介。職業コースの3年生4人は着物姿で「竹取物語」の朗読劇を発表した。6人で「悲しくてやりきれない」などの歌も披露した。

 同校は隣接地に新校舎を建設中で、現校舎での最後の発表会は小・中・高等部全てで終了した。広瀬かよ子教頭は「児童、生徒それぞれができる力を発揮したと思う」と話した。

 【写説】朗読劇を発表する生徒たち=伊豆の国市の東部特別支援学校