餅投げで餅に手を伸ばす来場者=伊豆市土肥の松原公園

 ■50ブースで販売、餅投げも

 伊豆市商工会は3日、土肥の松原公園で「第11回とい山海フェア」(市、JA伊豆の国共催)を開いた。海産物や農産物の販売、ステージイベントや抽選会などを繰り広げ、多くの市民や観光客でにぎわった。

 約50ブースが出店し、野菜やかんきつ類、花、鮮魚、干物など地元の山の幸、海の幸を提供した。商工会サービス部会は伊勢エビ入り山海汁を振る舞い、災害義援金への協力を呼び掛けた。

 メギスやアジの干物の詰め放題販売や炭火焼きシイタケの試食コーナーが人気を集め、福引抽選会には順番待ちの長い列ができた。

 ステージではJA伊豆の国が品評会表彰式や餅投げを行い、豆州和太鼓集団粋鼓伝や県立伊豆総合高土肥分校ブラスバンド部などが演奏を披露した。

 実行委員長の石川広一・商工会土肥支部長は「天気にも恵まれ、多くの人が来場してくれた。いろいろな団体と協力してイベントを盛り上げ、土肥の魅力を伝えていきたい」と話した。

 【写説】餅投げで餅に手を伸ばす来場者=伊豆市土肥の松原公園