準優勝した宮本さん(左)と3位の高橋さん

 伊豆市修善寺と函南町に道場を構える日本空手協会修善寺支部・修明塾(稲村康支部長)の女性指導員2人が、同協会の第17回熟練者全国空手道選手権大会で好成績を収めた。宮本洋子さん(函南町)が女子45歳組手の部で準優勝し、高橋加奈子さん(同)は女子40歳組手の部で3位になった。

 宮本さんは県立大仁高(現伊豆総合高)時代に部活動で空手を始め、初段を取得。就職、結婚後も続け、現在は同塾の指導員として稽古に励んでいる。宮本さんは「メダルを取れたのはうれしい。技術を磨いて来年は優勝したい。指導してくれる先生、切磋琢磨(せっさたくま)できる仲間と空手が続けられる環境に感謝」と語った。

 大会は11月25日、東京都葛飾区水元総合スポーツセンターで開かれた。形の部に224人、組手の部に183人が出場。個人戦は35~65歳の5歳ずつの年齢別と70歳以上の部で競った。

 【写説】準優勝した宮本さん(左)と3位の高橋さん