2020年の東京五輪の柔道のモンゴル代表選手の事前合宿を受け入れる伊豆の国市などは10日、同国の柔道ナショナルチームを招いて交流事業を行う。「モンゴル国柔道ナショナルチーム友好市長杯市少年柔道錬成大会」で、県内外の柔道スポーツ少年団による錬成大会と同チームとの合同交流稽古を実施する。

 少年柔道の育成、東京五輪と事前合宿受け入れの機運醸成を図るのが目的で、昨年に続いての開催。昨年はチームの都合で選手たちは参加できず、錬成大会のみ行った。

 同チームは2、3日に東京都内で行われた柔道グランドスラム東京に出場、国際合宿を経て7日に同市入りする。コーチを含めて14人が訪問予定で、事前合宿に向けた試行合宿を行う。地元の高校生らとの合同練習も計画しているという。

 大会は10日午前9時半から、長岡体育館で開かれる。錬成大会には約500人が出場予定で、子どもたちは、同チームの選手たちとの交流稽古を楽しむ。大会の問い合わせは市スポーツ振興課〈電055(948)1460〉へ。