根岸副支配人(右)の説明に耳を傾ける香港メディアの関係者=伊豆の国市の伊豆の国パノラマパーク

 ■「新施設紹介し誘客」

 県内全域へのインバウンド(訪日外国人旅行者)誘客に向けた観光戦略を実践する静岡ツーリズムビューロー(TSJ)と美しい伊豆創造センター(美伊豆)は6日、香港のメディア関係者を招き、伊豆の観光施設などをPRした。関係者一行は「富士山の絶景と温泉」などをテーマに取材活動を繰り広げた。

 TSJと美伊豆が誘致し、富士山や温泉、新しい施設などの条件に合わせて訪問施設を選んだ。香港で9万部を発行する週刊誌「Uマガジン」のライターとカメラマン、モデルの3人が訪れた。

 伊豆の国市長岡の伊豆の国パノラマパークでは、根岸優樹副支配人の説明を受け、壮大な景観が広がる山頂の展望デッキや足湯などで撮影を行った。このほか、道の駅・伊豆ゲートウェイ函南(函南町)や宿泊施設・ふたりとわに縁(伊豆市)、泊まれる公園・インザパーク(沼津市)もを取材した。

 美伊豆の担当者は「新しい施設を紹介することで誘客に結び付けたい」と話した。Uマガジンの3人は「広くて、景色が良い場所が多い。温泉と合わせて紹介したい」と語った。

 【写説】根岸副支配人(右)の説明に耳を傾ける香港メディアの関係者=伊豆の国市の伊豆の国パノラマパーク