自分がデザインしたラベルをボトルに貼る生徒たち=伊豆市の修善寺中

 ■作品、22日から展示

 伊豆市立修善寺中は、下白岩の中伊豆ワイナリーシャトーT・Sの協力を得て、ワインのラベル作製に取り組んでいる。総合的な学習と美術の授業を連携させ、2年生がオリジナルのラベルを作製。22日からは同施設への展示を予定している。

 2年生は総合的な学習で同施設を訪問。ブドウ畑を見学したり、ワインの香りの説明を聴いたりした。美術の授業では、偶然できる形や色を利用した効果、表現の「モダンテクニック」を用い、ワインの味を想像しながらラベルのデザインを決定。同施設がラベル用のシールに印刷した。

 12日は1組が美術の授業で、ボトルにラベルを貼る作業を行った。生徒たちは貼る位置を確認した後、シールとボトルの間に空気が入らないよう、慎重に作業を進めた。

 生徒たちの作品は22日から約1カ月間、同施設に展示する。

 【写説】自分がデザインしたラベルをボトルに貼る生徒たち=伊豆市の修善寺中