深海魚料理の魅力をアピールするカレンダー=沼津市商工会戸田支所

 ■これが深海魚料理

 沼津市商工会は、戸田地域の宝「食べられる深海魚」の魅力をアピールするため「深海魚料理カレンダー2018~西伊豆戸田のお宝・駿河湾の恵み~」を製作した。深海魚料理に限定したカレンダーは同地域で初めて。飲食店や宿泊施設利用者に配る。

 戸田港には、駿河湾に生息する多くの深海魚が水揚げされている。同地域では深海魚料理を提供する店舗が多く、深海魚はおいしく食べられることをアピールしていこうと、料理をテーマにした。

 カレンダーはA3二つ折り、16ページの中とじ冊子。手長エビやユメカサゴ、メギスなどの刺し身や煮付け、塩焼きといった料理と魚の特徴を紹介している。5千部を作り、会員事業所のほか、東京の県観光案内所やメディア関係者にも配布する。

 同商工会戸田支所では「カレンダーを見ることで、多くの人に食べられる深海魚を知ってもらい、おいしさを体験してほしい」と話した。

 【写説】深海魚料理の魅力をアピールするカレンダー=沼津市商工会戸田支所