落書きの上に白いペンキを塗る生徒たち=伊豆の国市南江間

 伊豆の国市立長岡中(亀山誠彦校長)は20日、通学路の南江間、伊豆中央道長岡北インターチェンジの地下道で、壁に書かれた落書きを消す作業を行った。生徒や教職員、市教育委員会職員14人が白いペンキで壁を塗り直した。

 同校によると約2週間前、登校してきた生徒が地下道の約30メートル区間で、スプレーによる文字のような落書きを発見した。同校は市教育委員会に連絡し、ペンキなどの材料の提供を受けて、自分たちで作業を計画した。

 有志の3年生8人と教職員らが、落書きの上から何度もペンキを重ね塗りして壁をきれいにした。亀山校長は「落書きが消えてきれいになった。子どもたちも気持ち良く通学できると思う」と話した。

 【写説】落書きの上に白いペンキを塗る生徒たち=伊豆の国市南江間