ネームプレートを樹木に取り付ける会員=伊豆の国市の韮山反射炉

 伊豆の国市の世界文化遺産・韮山反射炉などでガイド活動をしている伊豆の国歴史ガイドの会(迫田信行会長、会員33人)は26日、反射炉に植えられている樹木に手作りのネームプレートを取り付けた。来場者の関心を高め、理解増進などを図る。

 ガイド活動中、樹木の名前について問い合わせが多数あることから名札を製作した。桜やモミジを除いて特に尋ねられる八つの樹木に取り付けた。センダン、イヌマキ、サルスベリ、テーダマツ、アオギリなどで、会員が縄でしっかりとプレートを固定した。

 迫田会長は「日本各地から観光客が来るためその土地に植えられていない木もあり、『この木は何ですか』とよく質問される。名前を付けることですぐに分かってもらえる」などと話した。

 【写説】ネームプレートを樹木に取り付ける会員=伊豆の国市の韮山反射炉