正月飾りを買い求める市民ら=伊豆市の修善寺農村環境改善センター

 伊豆市シルバー人材センターは27日、年末恒例の「お飾り市」を修善寺農村環境改善センターで開いた。昨年から効率的な販売を目指して予約に力を入れており、今年は予約分が約9割を占めたという。

 それでも午前8時半の開始前には、常連の市民ら約10人が並んだ。開場すると、玄関飾りやしめ縄、輪飾りなどを買い求めた。上白岩の夫婦は「毎年ここで買っている。地元のお年寄りが心を込めて作っているので、ご利益がある気がする」と話した。

 同センターお飾り部会(日吉宣博部会長)が中心となり製作している。今年は玄関飾りだけでも約500個の予約が入ったという。

 【写説】正月飾りを買い求める市民ら=伊豆市の修善寺農村環境改善センター