小野市長に要望書を手渡す支部長ら=伊豆の国市役所

 伊豆の国市の自民党伊豆長岡支部(大沢秀光支部長)、大仁支部長(土屋龍太郎支部長)、韮山支部(鈴木照久支部長)は27日、施策に対する要望書を市に提出した。3支部長らが市役所を訪れ、小野登志子市長に手渡した。

 要望は(1)大仁署移転(2)公共施設再配置計画の取り組み(3)市内中小企業の基盤強化を図る、施策支援−で、大仁署移転では、伊豆の南北、東西交流の要衝の同市に伊豆全域を視野に入れた警察行政の拠点を置くことの意義は極めて重大とし、積極的な対応を求めた。

 再配置計画は、効果やコストだけに捉われず住民感情に配慮したバランスの取れた計画を、中小企業施策支援は既存事業者、特に小規模事業者の活性化に向けた施策の積極的推進を盛り込んだ。併せて「小規模事業者の振興に関する条例」の制定を強く要望した。

 【写説】小野市長に要望書を手渡す支部長ら=伊豆の国市役所