小野市長がこね佐藤顧問の見守る前で餅つきする外国人=伊豆の国市北江間

 ■小野市長、佐藤学長らも参加

 伊豆の国市江間地区の食育に取り組む奉仕団体・江間みのり会(朝香一会長)は29日、伊豆の国市北江間の朝香会長宅で餅つき大会を開いた。無農薬のアイガモ農法で栽培したもち米でついた餅を振る舞った。

 餅つきは毎年、食育啓発活動の一環として開催している。同会は市パートナーシップ事業としてアイガモ農法に取り組み、約1200平方メートルの水田で栽培している。サツマイモ作りも行っている。

 今回は40キロのもち米で20臼ついて訪れた地域の親子らに配った。顧問の佐藤三武朗・佐野短大学長や小野登志子市長も参加した。参加者らはつきたての餅にあんこやきな粉、大根おろしを付けて食べた。

 日大の講師時代から毎年参加しているジェフ・シンディングさん(42)は今年も餅つきに挑戦。餅をこねた小野市長の合図できねを振り下ろした。

 朝香会長は「地域おこしとして毎年行っている。無農薬のアイガモ米を味わってほしい」と話した。

 【写説】小野市長がこね佐藤顧問の見守る前で餅つきする外国人=伊豆の国市北江間