「花咲く伊豆の国マーガレット街道」のマーガレット=伊豆の国市小坂

 花咲く伊豆の国推進協議会と伊豆の国市が今秋整備した「花咲く伊豆の国マーガレット街道」のマーガレットが、一部区間できれいに咲いている。白やピンク、赤色のかれんな花が、歩行者やドライバーを和ませている。

 マーガレット街道は、国道414号沿い、珍野橋から大門橋まで約3・5キロの区間。同協議会、市のほか、民間企業が管理している計9カ所の花壇があり、10月までに地元産の苗を植えた。

 特に楽しめるのが小坂地区の花壇で、県の登録品種5種のマーガレットが植栽されている。寒さに負けず、次々と花が開いている。見頃は春ごろ。夏は咲かないが、秋になるとまた咲き始める。

 同市は県内の約1割に当たる約5万鉢の苗を生産している。同街道の整備は、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた官民一体の取り組み。

 【写説】「花咲く伊豆の国マーガレット街道」のマーガレット=伊豆の国市小坂