正月用の食材を買い求める人たちでにぎわう店内=伊豆市のJA農の駅伊豆

 年の瀬を迎え、三島・田方地区のスーパーや商店は30日、年末年始用の食材を買い求める買い物客でにぎわった。伊豆市柏久保の農産物直売所「JA農の駅伊豆」(梅原正宏店長)も朝から混雑した。

 年末大特売を開催する農の駅はこの日、午前9時のオープン前に約50人が順番待ちの列をつくった。来店者は開店と同時に、ダイコンやハクサイなどの新鮮な野菜などを買い求めた。

 23日から8日間実施していた年末大特売もこの日が最終日。もち米のほか、ゴボウやレンコンなどおせち料理に使う食材、伊豆特産のシイタケ、ワサビが人気を集めたという。梅原店長は「好天に恵まれたこともあり、昨年より多くのお客さんが来てくれた」と話した。

 31日から1月3日は休みで、4日から6日は店内改装のために臨時休業。7、8日に新春感謝祭を開く。

 【写説】正月用の食材を買い求める人たちでにぎわう店内=伊豆市のJA農の駅伊豆