仕事始め式で訓示する菊地市長(右)=伊豆市の修善寺生きいきプラザ

 ■幹部職員ら100人に訓示

 年末年始休暇を終え、官公庁や多くの企業などで4日、仕事始め式が開かれた。首長や社長らが年頭の訓示、あいさつを述べ、心新たに2018年の業務をスタートさせた。

 伊豆市は修善寺生きいきプラザで式を開いた。菊地豊市長は幹部職員ら約100人を前に「年を替え、暦を替え、切り替えるというのは素晴らしい祖先の知恵。新たな年を迎えるのはみなさんにとっても、伊豆市にとっても大きなチャンス」「自分は何のために公務員を目指したのかを思い返してほしい。私たちの判断基準は常に伊豆市民。その原点だけはしっかり守りたい」「市長不在の時に、大きな災害に見舞われることもあり得る。その時は、その場にいる職員の最先任者が、自分の判断で必要だと思うことをやってほしい。全ての責任は市長が取る」などと訓示した。

 三田忠男議長は「みなさんの協力なくしては議会改革も成り立たない。引き続き市民のために共に歩む姿勢で頑張りたい」とあいさつした。

 【写説】仕事始め式で訓示する菊地市長(右)=伊豆市の修善寺生きいきプラザ