倉田靖彦さんの「霧中に佇む防人」

 ■伊豆など30人が出品

 伊豆の天城山に魅せられた人たちで組織する天城写友会(曽我定昭代表)による伊豆天城山「幽響の森」写真展が17日、東京都新宿区西新宿のリコー・イメージングスクエア新宿(新宿センタービル中地下1階)で開幕する。神奈川、静岡、東京、三重などのプロ、アマチュアの写真家30人が自慢の作品を出品する。

 風景写真家として名高い辰野清さんが特別出展するほか、天城山の写真集を多く出している曽我代表(神奈川県小田原市)、また伊豆からは土屋正英さん(伊東市)、加藤幸久さん(熱海市)らも出品する。

 全紙の倍の大きさ全倍の作品34点が並ぶ。同会は「30人の感性と情念が融合した、美しくも妖(あや)しい作品の数々をぜひ見てほしい」と来場を呼び掛けている。

 午前10時半~午後6時半。22日まで開催。最終日は午後4時終了。入場無料。19日午後2時~と4時~は辰野プロや曽我代表によるギャラリートーク、午後6時~会場隣のレストランで懇親パーティーも予定されている。

 展覧会場は新宿駅西口を出てすぐ。問い合わせはリコー・イメージングスクエア新宿〈電03(3348)2941〉へ。

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