華やかなつるし飾りびな=伊豆の国市中の蔵屋鳴沢

 ■会員手作りの果物、動物

 伊豆の国市の市民グループ「和布遊半(わふゆうはん)」(近田典子代表)は展示会「つるし飾り雛(びな)」を、韮山反射炉近くの蔵屋鳴沢反射炉館で開いている。会員20人が手作りした500本以上の華やかなつるし飾りが並び、来場者の目を楽しませている。4月15日まで。

 飾りは桃や柿、金魚、ウサギ、ネズミ、巾着、草履など、すべて同グループのオリジナル。今年の干支(えと)にちなんだかわいらしい犬の置物や着物のタペストリー、フクロウの小物、和布をリメークした洋服なども展示、一部は販売もしている。

 生涯学習講座の受講生で構成し、展示会は13年目になる。近田代表は「布とオリジナルにこだわっている。洋服もあるので見に来てほしい」と呼び掛けている。

 午前9時半~午後4時半。入場無料。問い合わせは蔵屋鳴沢〈電055(949)1208〉へ。

 【写説】華やかなつるし飾りびな=伊豆の国市中の蔵屋鳴沢