すくすくと成長しているケープペンギンの雛=沼津市内浦長浜の伊豆・三津シーパラダイス

 ■フンボルト、ケープ4羽

 沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」(植田行宏支配人)で、ケープペンギン、フンボルトペンギンの赤ちゃん4羽が誕生した。親に守られながらすくすくと成長し、来館者の目を楽しませている。

 ケープペンギンは、アフリカ大陸に生息する唯一のペンギンで国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種に指定されている。フンボルトペンギンはチリとペルーの海岸部や、沿岸の島々に生息。日本は生息地の環境に近いため、暮らしやすいという。

 昨年11月中旬から12月上旬にかけて、それぞれ2羽ずつかえった。性別は不明で、ふわふわした羽に覆われている。体重は1149~2980グラム。親が交代で世話をしている。飼育技師の神田隆政さんによると、4羽ともやんちゃな性格という。

 問い合わせは同施設〈電055(943)2331〉へ。

 【写説】すくすくと成長しているケープペンギンの雛=沼津市内浦長浜の伊豆・三津シーパラダイス