田村施設長から感謝状を受ける粋翔龍鳳艶会=三島市の梅名の里

 三島市梅名の介護老人保健施設・梅名の里(田村良樹施設長)は10日、利用者に20年間、日本舞踊を披露している粋翔流鳳艶会に感謝状を贈った。

 同団体は20年前から毎年、施設に入所する利用者の新年会で踊りを披露している。同所を含めて市内外の福祉施設6カ所で活動している。家元の粋翔鳳艶さん(75)は「喜ぶ利用者からこちらこそ英気をもらっている。来るのが楽しみ」と感謝した。

 感謝状は新年会で利用者約100人を前に、田村施設長が粋翔家元に贈った。田村施設長は「いつも助かっている。踊りで癒やされるし刺激を受ける心のリハビリ。今後も続けてほしい」と話した。

 この日も同団体の6人が8演目の踊りを披露した。「農兵節」が始まると、利用者も手ぶりを交えて参加するなど楽しんでいた。

 【写説】田村施設長から感謝状を受ける粋翔龍鳳艶会=三島市の梅名の里