鈴木翔太君が描いた深海魚作品が並ぶ絵画展=沼津市戸田のくるら戸田

 沼津市戸田の道の駅くるら戸田で、深海魚を題材とした絵画展「ぼくのだいすきなしんかいぎょ展」が開かれている。市立香貫小2年の鈴木翔太君が描いた作品20点が展示され、利用者の目を楽しませている。

 翔太君は、絵画コンクールで入選歴を持ち、同地区のコンビニ店内の壁面に深海魚の絵を描いて注目を集めた。初めての個展で、同駅などで販売サポーターを務める母・千春さんが知人から勧められて実現した。

 図鑑の写真を参考に、一番好きなゾウギンザメをはじめ、クモヒトデやメンダコ、オウムガイ、ヌタウナギなどを描いた。目や背びれ、口など、それぞれの特徴を捉えて水彩絵の具で仕上げた。

 千春さんは「本人は“いいね”と仕上がりに満足していた。いろいろな人が協力してくれたことを教えることもできた。大きく成長するきっかけになってほしい」と期待する。

 同駅は「戸田は深海魚に力を入れているので、絵画展でもアピールしていきたい」と話した。1階展示スペースに飾っている。3月31日まで。問い合わせは鈴木さん〈携帯070(5440)0942〉へ。

 【写説】鈴木翔太君が描いた深海魚作品が並ぶ絵画展=沼津市戸田のくるら戸田