ライトアップされ夜空にピンク色の花が浮かぶ土肥桜=伊豆市の土肥金山

 ■二、三分咲き

 伊豆市土肥の観光施設「土肥金山」(土肥観光マリン、小林貴宣社長)は20日夜、土肥桜の夜間ライトアップを始めた。「土肥桜まつり」を盛り上げようと、昨年に続き実施。日当たりの良い場所では二、三分咲きになった木もあり、夜空に浮かぶピンク色の花が幻想的な雰囲気を醸し出している。2月4日まで。

 駐車場を含め施設内に植栽されている約40本の桜をライトで照らしている。ライトアップの時間帯は入場無料で、館内の土肥桜も観賞できる。売店、喫茶も営業する。

 初日はオープニング・セレモニーを開き、金色のくす玉を割った後に点灯した。小林社長は「土肥桜をもっと多くの人に知ってもらいたい」と語った。

 開花は全体的に遅め。同施設は「1週間くらいで見頃になるのでは」と期待する。27日と2月3日は午前10時~午後3時に、入り口前広場でお茶のサービス、地場産品直売などを行う。

 ライトアップは午後6時半~9時(最終入場8時半)。問い合わせは同施設〈電0558(98)0800〉へ。

 【写説】ライトアップされ夜空にピンク色の花が浮かぶ土肥桜=伊豆市の土肥金山