英語ボランティアガイド研修で自己紹介する受講生=三島市の三島市民活動センター

 ■研修に市内外20人

 三島市英語ボランティアガイド育成研修が23日、本町の三島市民活動センターで始まった。市内外から参加した20人が3月まで7回学ぶ。市は、東京五輪を見据えた外国人旅行者増への対応要員として期待している。

 研修は市内の魅力を外国人旅行者に説明できるガイドの人材育成のため初開催した。ガイドの実務、実地実践などに取り組む。

 初日は参加者が自己紹介した後、市の観光現況や通訳ガイドの役割、心構えなどを学んだ。

 市の国内外観光客数は2016年度786万人で5年前の11年より344万人増加した。市は「アジア圏を中心に外国人も増加傾向にある」と話した。半面、対応するボランティアガイドは不足している。このため研修後「外国人おもてなしボランティアガイド」(仮称)として活動することを期待する。

 【写説】英語ボランティアガイド研修で自己紹介する受講生=三島市の三島市民活動センター