開催中の世界各国の恐竜と化石の切手展=函南町の月光天文台

 ■世界初、国内初も

 第71回特別展「恐竜と化石切手展」が3月4日まで、函南町桑原の月光天文台で開かれている。開館した新施設で初の特別展。

 展示切手は恐竜が104カ国1782点、化石とほ乳類が73カ国517点。切手をテーマにした特別展は4回目。

 恐竜の中には世界初の切手(1958年・中国発行)や国内初(1977年)をはじめ、隕石(いんせき)による絶滅の構図を描いたものや骨格などがある。この他、丸、三角、台形の切手や時代や名称の間違い切手も紹介している。化石はシーラカンス、オウムガイなど。日本はカブトガニとオキナエビスガイの2点。はがきも25点展示した。

 同天文台は「9年前に開催した第3回からさらに恐竜切手が500点増えた。新たにジオワールドと改名した展示室で楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。入場料は高校生以上600円、小中生300円、小学生未満は無料。問い合わせは同施設〈電055(979)1428〉へ。

 【写説】開催中の世界各国の恐竜と化石の切手展=函南町の月光天文台