最優秀賞に輝いたホテル・サンバレー=伊豆の国市長岡

 ■職場部門・飲食宿泊施設の部 全体に彩り高評価 

 伊豆の国市長岡のホテル・サンバレーが、「本年度ふじのくに花の都しずおか・花緑コンクール」の花が自慢の職場部門飲食店・宿泊施設の部で最優秀賞に輝いた。同賞を受賞するのは2年連続。ホテル・サンバレーの敷地内すべてで花と緑によるおもてなしを行っていることが高く評価された。

 県とふじのくに花の都しずおか推進協議会が主催するコンクール。今回は7部門に104点の応募があり、写真などの書類審査で入賞者を決めた。

 同ホテルでは、新田昭代副会長が中心となり、従業員が花と緑によるおもてなしを進めている。玄関やロビー、廊下、駐車場など館内のいたるところに、季節の花木を使った生け花や鉢などを展示している。造花ではなく全て生花を使用してホテル内を彩り、宿泊客らを和ませている。

 花咲く伊豆の国推進協議会と同市による2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた官民一体の取り組み「花咲く伊豆の国マーガレット街道」の整備にも協力。昨年10月には、全国花のまちづくりコンクール企業部門でも入選を果たした。

 柴田三敏・営業統括支配人と総務課の相原のり子課長は受賞を喜び「まずは3月にある花咲く伊豆の国フェア(市、同協議会主催)のガーデンコンテストに出場し、最優秀賞を取りたい」と意欲を燃やしている。

 【写説】最優秀賞に輝いたホテル・サンバレー=伊豆の国市長岡