3期目に向け抱負を語る森氏=函南町大土肥

 任期満了に伴う函南町長選(3月20日告示25日投開票)へ現職森延彦氏(71)の後援会事務所開きが3日、同町大土肥で行われた。

 小川洋輔後援会長が「2期8年、多くの支援と本人のまじめさ、明るさに加え一生懸命さで町に尽くした。実績を携えた拠点ができ、町の創生に取り組む。本人と後援会活動を支援してほしい」と訴えた。近隣市町の首長、県議らが応援に駆けつけ次々と激励した。

 森氏は「まだ道半ば。収束したい。新たな課題も出てきた。愛する町のために決意した」とあいさつ。2期の実績や今後の重点政策を挙げた上で「さらなる発展に向けてホップ、ステップ、ジャンプする。集大成の3期目はさらに輝く町を約束する」と呼び掛けた。

 同町長選には県議仁科喜世志氏(67)が出馬表明し環境保全活動家塩谷敬治氏(62)が意思を示している。

 【写説】3期目に向け抱負を語る森氏=函南町大土肥