日頃の成果を発揮して演奏する三島南高=三島市民文化会館

 ■多様な曲、迫力の重奏

 第10回「ゆうゆうホール高校生吹奏楽フェスティバル」(同実行委委員会主催)が11日、三島市民文化会館で開かれた。東部地域の22校が日頃の練習成果を発表した。

 伊豆地区からは伊豆総合、三島南、稲取、松崎、日本大三島、韮山、伊豆中央、伊東に4校合同で熱海・伊東商業・伊豆総合土肥分校・桐陽が出場した。

 各校とも規定時間の15分で3曲前後を演奏した。クラシックをはじめ映画やアニメのテーマ曲、ポップス、メドレーなど多様な選曲と吹奏楽ならではの重奏の迫力が観客を引きつけた。

 同実行委は「観客は父母ら関係者や吹奏楽愛好家らで延べ千人以上だった。毎年、吹奏楽の向上と交流などを目的に開いている」と話した。

 【写説】日頃の成果を発揮して演奏する三島南高=三島市民文化会館