菜の花が見頃を迎え、春の雰囲気に包まれている=伊豆市八木沢

 伊豆市八木沢の国道136号沿いで、菜の花が見頃を迎えている。地区内5カ所、約40アールで黄色い花が咲き、春の訪れを感じさせている。

 地域住民で組織する西豆(さいず)地区地域づくり協議会(永岡正人会長)が、良い景観で観光客を迎えるために耕作放棄地を利用して育てている。

 昨年の10月から11月にかけて種をまいたが、厳しい寒さの影響などで例年に比べて2週間ほど開花が遅れた。

 同協議会環境美化部会の潮木信部会長は「生育はあまり良くないが、ようやく見頃を迎えた。住民や観光客に楽しんでもらいたい」と話した。見頃は3月初旬まで続きそうだという。

 【写説】菜の花が見頃を迎え、春の雰囲気に包まれている=伊豆市八木沢