電動アシスト自転車で園内を走行する参加者=伊豆市の修善寺虹の郷

 伊豆市は13日、修善寺虹の郷園内で電動アシスト自転車の体験会を開いた。市民ら9人が参加し、アップダウンのあるコースを走りながら、電動アシスト自転車の魅力を確認した。

 市民に同自転車を体感してもらうとともに、観光施設を使った自転車イベントを検討していくために企画。今回は休園日の修善寺虹の郷を利用して実施した。

 日本サイクルスポーツセンターと伊豆箱根鉄道修善寺駅前にある貸し出し所「いずベロ」のスタッフら4人が講師を務めた。

 参加者は講師から注意点などの説明を受けた後、園内のイギリス村を出発し、カナダ村や匠(たくみ)の村、日本庭園などを巡った。アップダウンのある区間もあったが、自然豊かな景観を楽しみながら走った。

 市担当者や講師は「自転車は日常生活で乗ることで健康にもつながる。体験会をきっかけに電動アシスト自転車も利用してほしい」と話した。

 【写説】電動アシスト自転車で園内を走行する参加者=伊豆市の修善寺虹の郷