あいさつをする勝又会長=伊豆の国市の大仁小

 ■会員ら100人、節目祝う

 伊豆の国市の大仁ライオンズクラブ(勝又春一会長、会員21人)は1日、CN(チャーターナイト)45周年記念式典を大仁小講堂で開いた。来賓や地区役員、ブラザークラブメンバーら約100人が出席し、節目を祝うとともに、さらなる発展を誓った。

 勝又会長は「設立45周年を迎えることができたのも関係各位の指導のおかげと感謝している。近隣クラブと連携、協力しながら、クラブ運営と事業の推進に努めていきたい」とあいさつ。小野登志子市長は「われわれが奉仕するという精神に基づいた比類ない正義と活力により伊豆の国市は住みやすい町になっている」と祝辞を述べた。

 記念事業として大仁中、大仁小、大仁北小に教育機材購入資金、同市を拠点に活動するチアリーディングチーム「パワフルキッズ」に助成金を贈呈することなどを発表し、関係者に事業目録を手渡した。献眼者の遺族に同クラブと厚生労働大臣からの感謝状も贈った。

 会場では、アイバンク基金と盲導犬協会への募金を呼び掛けた。式典後は記念講演・アトラクションとしてパワフルキッズによるパフォーマンスと全盲夫婦によるトーク&コンサートを催した。

 同クラブは、修善寺ライオンズクラブをスポンサーに、1973年2月25日に地区39番目のクラブとして発足した。チャリティーイベント「城山さくらまつり」や薬物乱用防止、交通安全啓発運動などを行っている。

 【写説】あいさつをする勝又会長=伊豆の国市の大仁小