菊地市長(右)から委嘱状交付を受ける新任指導員=伊豆市の修善寺生きいきプラザ

 伊豆市は2日、市交通指導員に対する感謝状贈呈・委嘱状交付式を修善寺生きいきプラザで開いた。3月末で任期を終えた退任者は10人、新任は11人、再任4人で、本年度の指導員は定数の30人になった。任期は2年。

 菊地豊市長は「道路環境が良くなると車が増える。伊豆市は観光客が関わる事故も少なくない。市民や観光客の安全のために尽力を」とあいさつした後、退任者と新任・再任者に感謝状、委嘱状を手渡した。

 退任者を代表し、副会長を務めた中村幸次さんは「みなさんの協力で無事に任期を迎えた。経験を生かし、ハンドルを握る時は事故を起こさないように努めたい」と語った。新任者は一人ずつ「自らルールを守り、務める」「今年古希を迎えるが、若い人に負けない気持ちで取り組む」などと抱負を述べた。

 式に引き続き、指導員に対する研修会を行った。

 【写説】菊地市長(右)から委嘱状交付を受ける新任指導員=伊豆市の修善寺生きいきプラザ