合同入社式で各社紹介する新入社員=三島市のTMOホール

 ■「会社、刺激して」

 三島田方法人会(平井敏雄会長)は2日、三島市一番町のTMOホールで合同入社式を開いた。管内3市1町の8社から新入社員19人が出席。地域の社会人としての自覚を高めた。

 式は昨年に続き2回目。同じ地区の企業はに入社したという「同期」意識を育み、仕事に生かす機会を提供している。前回は6社が参加した。

 式で平井会長は「若い感性を発揮して会社を刺激してほしい。一緒に地域をもり立てていこう」とあいさつした。三島税務署の笠井寿士署長が祝辞を述べた後、法人会が記念品のペンケースを贈った。新入社員の山下峻さん(22)は「社会人の心構えを再確認できた」と話した。

 式後、ビジネスマナーの講習や税金、社会保障などを学ぶキャリア教育の研修を受けた。新入社員のみの交流会も開いた。

 同法人会は参加企業が増えたことに「開催したくても、これまでは単独では難しかったのでは、と思う」と話した。

 【写説】合同入社式で各社紹介する新入社員=三島市のTMOホール