函南町の佐口則保副町長(66)が、9日付で退任する意向を固めたことが、3日までに伊豆日日新聞の取材で分かった。

 佐口氏は同町畑毛出身で、1975年に町役場に入り、総務部長などを歴任した。森延彦町長が初当選した2010年の5月から、現職を約8年間務めた。

 取材に対し、佐口副町長は「『事業の原資は税金』ということを常に念頭に入れ、私なりに町のさらなる発展と、本当に住民が求める施策の実現を考えて、尽力してきた」と述べた。