横断歩道を渡る練習をする新1年生=伊豆市の修善寺南小

 ■大仁署、横断歩道の渡り方指導

 春の全国交通安全運動が6日、スタートした。関係団体が各種啓発活動を行い、住民の交通安全意識を高め、事故防止を図る。15日まで。

 大仁署管内では初日、「新入学おめでとうキャンペーン」が伊豆市立修善寺南小で行われた。市、交通安全協会大仁地区支部、同支部修善寺分会、同署から10人余りが参加し、新入学児童に横断歩道の渡り方を指導したり、啓発品を配ったりした。

 交通安全指導員やウサギの“ミミ指導員”指導の下、新1年生たちはまっすぐ手を挙げ、左右を確認して模擬横断歩道を渡った。啓発品は、市が反射材や絵本、文房具、同分会がノート、修禅寺の交通安全守りなどを用意し、「楽しい学校生活を送って」などと声を掛けながら手渡した。

 同署管内では期間中、交通安全運動出発式・一斉街頭広報(9日)、夜間街頭指導(10、11日)、高齢者を対象とした交通事故防止キャンペーン(13日)などが行われる。

 三島署管内の主な啓発活動は次の通り。

 9日 シートベルトとチャイルドシートの着用推進(午前7時半~、錦田幼保)二人三脚高齢者訪問指導(午後1時半~、函南町畑地区)▽10日 交通事故死ゼロを目指す日(午前7時半~、国道1号奈良橋交差点など)自転車交通教室(午前、函南中)▽11日 歩行自転車交通教室(午前、錦田小)通学路点検・下校指導(午後0時45分~、函南西小通学路)▽12日 シートベルトとチャイルドシートの着用推進(午前7時半~、西部保育園)歩行自転車交通教室(午前、徳倉小)▽13日 歩行交通教室(午前、南小周辺道路)

 【写説】横断歩道を渡る練習をする新1年生=伊豆市の修善寺南小