内山教育長に教育教材本の目録を手渡す鈴木組合長(右)=伊豆の国市長岡のあやめ会館

 JA伊豆の国(鈴木正三組合長)は、小学5年生用の食農教育教材本「農業とわたしたちのくらし」計828冊を管内の小学校に寄贈する。全国展開している「JAバンク食農教育応援事業」の一環で、2008年度から続けている。

 伊豆の国市教育委員会に対する贈呈式をこのほど、長岡のあやめ会館内にある教育長室で開いた。鈴木組合長が「食、環境、農業への理解を深めるために役立ててほしい」と目録を読み上げ、内山隆昭教育長に手渡した。

 同市へは479冊を寄贈。伊豆市に300冊、沼津市立戸田小に30冊、県立東部特別支援学校(伊豆の国市)に19冊を贈る。補助教材は農業との関わり、生産や流通の仕組みなどを教える内容。JA各支店が各校へ届ける。

 【写説】内山教育長に教育教材本の目録を手渡す鈴木組合長(右)=伊豆の国市長岡のあやめ会館