静岡DCPR用のいちごフラッグ=伊豆の国市のあやめ会館

 ■市役所、駅前に掲出

 国内最大規模の観光宣伝「静岡デスティネーションキャンペーン(DC)」に向け伊豆の国市は、PR用の「いちごフラッグ」を作製した。11日にあやめ会館で開かれた第2回静岡DC伊豆の国市実行委員会で正式お披露目した。伊豆半島最大のイチゴの産地“いちごのまち”として市民や観光客にアピールする。

 「いちごフラッグ」は赤を基調とし、「ようこそ いちごの国 伊豆の国」の文字に、四つ葉のクローバーにちなんだ“幸せの四つのイチゴ”が描かれている。高さ59・4センチ、幅42センチで、300枚を製作した。市役所や伊豆長岡駅前観光案内所などに掲出していく。

 顧問の小野登志子市長は「このキャンペーンを契機に交流客数の底上げと、リピーターの増加につなげ地域全体がにぎわう持続可能な取り組みになるよう一致団結していきたい」とあいさつ。

 実行委員長の牧野将三・観光協会長もDC成功に向け協力を呼び掛けた。

 実行委員会では、世界文化遺産・韮山反射炉とイチゴをPR素材とし、反射炉前芝生広場で「人間国宝野村万作 狂言の華『薪狂言』」の開催、イチゴを活用した新商品・メニューの開発やイベントを進めていくことなどを報告した。

 【写説】静岡DCPR用のいちごフラッグ=伊豆の国市のあやめ会館