あいさつをする土屋会長(右から3人目)と新役員=伊豆の国市役所大仁庁舎

 ■南条の花壇を新装 

 花咲く伊豆の国推進協議会は26日、2018年度総会を伊豆の国市役所大仁庁舎で開き、役員改選で会長に土屋洋美さん(市商工会女性部)を選任した。任期は2年。本年度は新規事業に県グリーンバンクの支援を受け、おもてなしの花壇作りを計画している。

 土屋会長は「長い間花や緑に携わってきた皆さんの知恵や力を借りながら、伊豆の国市を花で飾って元気にしようという気持ちで運営に努めていきたい」と協力を呼び掛けた。小野登志子市長もあいさつし、活動の成果をたたえた。

 花壇作りは地域花壇モデル実践研修の中で実施する。南条の反射炉入り口交差点近くの公共花壇を全面リニューアルする予定。同バンクの「花と緑のおもてなし空間整備事業」を活用する。本年度は牧の原市花の会との交流、花飾り教室、花育活動、花咲く伊豆の国フェアなども計画している。

 同協議会は、官民一体で花と緑にあふれた町づくりを目指そうと16年に設立。会員は花壇作り団体、花の会などで、本年度から韮山、伊豆長岡、大仁ライオンズクラブが加入した。構成団体は市、観光、商工団体など。

 会長を除く役員は次の通り。

 副会長 萩原健四(夢ある快適な小坂を創る会)原絃代(市花の会大仁支部)▽監事 小川昌年(多田レディース花の会)西原省三(四日町21会)▽顧問 水口まさ子(市花の会)

 【写説】あいさつをする土屋会長(右から3人目)と新役員=伊豆の国市役所大仁庁舎