伊豆箱根鉄道グループのOBで組織する伊豆箱根鉄道社友会(大川明芳会長)はこのほど、改称後初の通常総会を三島市の本社講堂で開き、事業計画などを決めた。

 本年度事業はJRさわやかウオーキングでの軌道線沿線説明や誘導、西武ライオンズ応援兼西武鉄道社友会との友好交流会、十五夜に合わせたススキのプレゼント、いずはこねふれあいフェスタでの手作り作品展示・無料進呈、初詣バスツアーなどを計画。グループ各社との親睦、連携なども盛り込んだ。

 大川会長は「伊豆はジオパーク世界認定や静岡デスティネーションキャンペーン、東京五輪の自転車競技開催などがあり、世界中から多くの観光客が訪れることが期待される。鉄道沿線での案内や美化清掃など、お客さまに喜ばれるボランティア活動をしたい」とあいさつした。

 終了後は中伊豆ワイナリーで懇親会を開催。整備中の伊豆縦貫道月ケ瀬インターや伊豆ベロドロームも視察した。

 同会は前年度の総会で、名称を駿友会から変更した。