審議に先立ちあいさつする平井署長=伊豆市の修善寺総合会館

 ■伊豆スカ全線最高50キロ 大仁中央IC修善寺駅入り口

 2018年度大仁署交通規制審議会(立岩康男会長)が9日、伊豆市の修善寺総合会館で開かれた。伊豆縦貫自動車道の一部「天城北道路」の終点交差点(月ケ瀬)に信号機を新設することなどを承認した。

 信号関係ではこのほか、土肥小中一貫校開校に伴い、旧土肥小前にある信号機を撤去する。2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、大仁中央インターチェンジ(IC)、修善寺駅入り口の両交差点の信号機システムを改良する。国道136号沿い約40カ所の車両、歩行者灯器を発光ダイオード(LED)化する。

 規制の見直しでは、伊豆スカイラインの39区間に定められていた最高速度40、50、60キロを廃止し、全線50キロに統一する。

 交通関係機関、道路管理者、行政など22人が出席した。審議に先立ち、平井伸英署長は天城北道路などの道路整備が完了すると交通の流れが大きく変わるといった管内の課題を挙げ「活発に意見をいただきたい」と呼び掛けた。

 【写説】審議に先立ちあいさつする平井署長=伊豆市の修善寺総合会館