■看護関係希望は全員合格

 県立伊豆総合高(深沢富士夫校長)はこのほど、2017年度卒業生234人の進路状況をまとめた。進学は119人、就職は109人、その他(進学準備など)6人で、総合学科は進学、工業3科は就職中心という例年と同じ傾向だった。

 進学の内訳は四年制大学35人、短大11人、専門学校73人。四年制は順天堂1人、千葉工業2人、山梨学院2人、神奈川7人、名古屋商科1人、常葉4人、千葉科学1人、静岡英和1人、明星1人などだった。

 短大は日大4人、常葉3人、小田原1人、東海2人などで、専門学校は看護や自動車整備、ビジネス系などに進んだ。

 就職は自衛隊5人、トヨタ自動車2人、米久1人、テルモ4人、関電工1人、伊豆箱根鉄道2人、伊豆急行1人などで、地元が多かった。

 進路課長の岡田圭三教諭は「生徒が進みたい道に適した指導を心掛けた。希望者が多かった看護関係は、四年制大学と専門学校合わせ全員が合格した」と傾向を語った。