初企画の「就活スタートアップセミナー」で講師の話にじっくり耳を傾ける参加者たち=伊豆の国市古奈のアクシスかつらぎ

 ■初のセミナーも

 伊豆市、伊豆の国市などが主催する合同就職説明会「伊豆おシゴトさがしフェア2018」が12日、伊豆の国市のアクシスかつらぎで開かれた。両市内に事業所がある約30社が訪れ、求職者が採用担当者の説明にじっくり耳を傾けた。今年は初企画として、フェア前に希望者向けの「就活スタートアップ・セミナー」も同日開催した。

 高校生や大学、専門学校生をはじめ20代を中心に53人が参加。就活セミナーでは、しずおかジョブステーションの野中和夫・東部センター長が講師を務めた。自分の強み(長所)の見つけ方、履歴書の書き方に続いて、採用につながる面接の受け方をアドバイス。面接時の姿勢で与えるイメージがとても重要と指摘した上で、「入室時の第一印象が決定的」「姿勢が基本中の基本」と呼び掛けた。

 地元の高校から参加した男子生徒(3年)は「就活では教わったことを参考に、姿勢に気を付けて頑張りたい」と感想を語った。

 多目的ホールで開いたフェアでは、医療・福祉、旅館・ホテル、建設、販売・製造などの職種から採用担当者が1社ごとにブースを設け、説明を行った。

 【写説】初企画の「就活スタートアップセミナー」で講師の話にじっくり耳を傾ける参加者たち=伊豆の国市古奈のアクシスかつらぎ