狩野川の清掃を行う参加者=伊豆市瓜生野

 ■ごみ集め、草刈りも

 アユ釣り解禁を前に狩野川漁協(田口友次組合長)は13日、「狩野川クリーンアップ大作戦」を狩野川本流、支流で繰り広げた。河川に関わる団体関係者や一般市民など約500人が参加し、清掃活動に汗を流した。

 沿川の6市3町や県沼津土木事務所、国土交通省沼津河川国道事務所、伊豆市建設業組合、狩野川倶楽部、日本友釣同好会、日本渓魚会、大見川好鱗会などが協力した。

 伊豆市瓜生野の狩野川顕彰碑前で行った開始セレモニーで田口組合長は「ここにいる皆さん方、強力な団体に支えられて狩野川は成り立っている。これからも指導をお願いしたい」と呼び掛けた。

 参加者はごみ袋を手に河川敷を歩き、ビニール袋や空き缶、枯れ枝などを丁寧に拾い集めた。組合員は釣りがしやすいように−と草刈りも行った。2時間ほど作業に取り組んだ。

 狩野川のアユ釣りは20日に解禁される。

 【写説】狩野川の清掃を行う参加者=伊豆市瓜生野