■進路指導・川村教諭「科目減せず選択肢増」

 県立三島北高(斉藤浩幸校長)はこのほど、2017年度卒業生287人の進路状況をまとめた。進学は264人、就職1人、その他(進学準備など)22人で、国公立大の合格者数が112人と過去最多だった。

 進学の内訳は四年制大学252人、短大4人、専門学校8人。四年制は国公立が筑波1人、千葉2人、お茶の水1人、東京外国語1人、横浜国立5人、金沢3人、静岡28人、静岡県立16人、首都大東京3人など。

 私立は早稲田3人、上智2人、明治7人、立教9人、青山学院4人、中央11人、法政13人など。短大は青山学院女子3人、静岡県立1人。就職は自衛隊に1人入った。

 進路指導主事の川村陽一教諭は「国公立の合格者が過去最多だった2年前の103人を超えた。100人台は2回目。進路を狭めず選択肢を増やす上で受験科目数を減らさないように指導し、科目数が少ない私立より国公立が増えた」と話した。