あいさつで静岡DCに向け抱負を述べる牧野会長=伊豆の国市のアクシスかつらぎ

 ■牧野会長「力強く宣伝活動を」

 伊豆の国市観光協会(牧野将三会長、会員107人)は24日、2018年度定時会員総会をアクシスかつらぎで開いた。本年度は来年4~6月に、県内で行われる国内最大級の観光宣伝「静岡デスティネーションキャンペーン(DC)」に向けて、全国発信できるイベントや今後も残る旅行商品をつくっていく。

 事業ではこのほか、古奈地区の西琳寺にある「あやめ御前供養塔」を同地区に市が整備している公園に移設する。同公園で19年度から源氏あやめ祭の供養祭を開催する。新規事業として伊豆箱根鉄道伊豆長岡駅前の観光案内所で、取得した第3種旅行業免許を活用し、着地型旅行商品の販売仕入れを行っていく。

 牧野会長は静岡DCの事前イベント「プレDC」がスタートしていることに触れ「来年度、本番が始まる。行政の力を借りて、全国に伊豆の国市を知ってもらえるように、力強く宣伝活動を進めていきたい」とあいさつした。

 【写説】あいさつで静岡DCに向け抱負を述べる牧野会長=伊豆の国市のアクシスかつらぎ