てづくりマーケットで販売するナギの木をプリントしたオリジナルTシャツ

 ■「てづくり」のフリマ

 伊豆の国市地域おこし協力隊が初めて主催するイベント「第1回てづくりマーケット」が6月3日、韮山反射炉ガイダンスセンター芝生広場で開かれる。クラフトやフードなど多彩な46店が並ぶ。

 伊豆の国ふるさと博覧会の関連イベント。地域のにぎわい、出店者同士のつながり、伊豆の国の魅力づくりをつくろうと「てづくり」を得意とする人たちがフリーマーケット形式で出店する。アクセサリーやバッグ、洋服、竹細工、せっけん、多肉植物、パン、クレープ、スープ、揚げ物類などを販売する。

 ぶんぶんゴマやキャンドルなどを作ったり、糸つむぎを体験したりするワークショップのほか、ボディーケア、マニキュア体験といったリラクセーションコーナーもある。

 開催に合わせ、協力隊ではナギの木をプリントしたオリジナルTシャツを製作。同市の木であり、縁結びの木でもあることから選んだという。白と黒を用意し、会場で1500円で販売する。予約も受け付けている。

 協力隊の井上民子さんは「親子で楽しめるイベントなのでぜひ来てほしい」と呼び掛けている。午前10時~午後4時。雨天の場合は10日に順延する。問い合わせは市観光協会内地域おこし協力隊〈電055(948)0304〉へ。

 【写説】てづくりマーケットで販売するナギの木をプリントしたオリジナルTシャツ