保健師が個室で対応していく「子育て世代包括支援センター」=伊豆の国市韮山福祉・保健センター

 ■個室で対応

 伊豆の国市は6月1日、「子育て世代包括支援センター」を韮山福祉・保健センター内の市健康づくり課に開設する。妊娠期から子育て期までさまざまなニーズに対し、切れ目のない支援を行っていく。

 プライバシーなどに配慮し同課内にある個室で、母子保健に関する専門知識を持つ保健師が対応する。妊産婦、乳幼児らの実情を把握するととに、妊娠、出産、子育てに関する各種相談に応じ、必要な助言、保健指導などを行う。

 実情に合わせて妊娠、産後の支援プランの策定も行う。健やかな妊娠、出産、楽しい子育てができるよう一緒にプランを考え、本人の同意を得て関係機関とも共有する。このほか、保健医療または福祉の関係機関との連絡調整、市役所大仁庁舎内にある「保健福祉・こども・子育て相談センター」と連携もしていくという。

 同課は「地区の担当保健師が対応し、ずっと支援していく形を取っていく予定。何でも気軽に悩みを相談してほしい」と呼び掛けている。問い合わせは同課〈電055(949)6820〉へ。

 【写説】保健師が個室で対応していく「子育て世代包括支援センター」=伊豆の国市韮山福祉・保健センター