議事を進行する仁科会長=伊豆の国市役所

 ■治水対策へ要望活動 

 狩野川流域の7市町で組織する「狩野川改修促進期成同盟会」は31日、2018年度総会を伊豆の国市役所で開き、事業や予算を決めた。役員改選を行い、会長に仁科喜世志・函南町長を選任した。任期は2年。

 本年度も狩野川水系改修事業の促進と流域の治水対策を図るため、国土交通省、財務省、県選出国会議員への要望活動、目標達成のため必要な事業に取り組んでいく。

 仁科会長は「皆さんの協力をいただき、全うさせてもらいたい」と話した。来賓の国土交通省沼津河川国道事務所の藤井和久所長は「治水対策のより期待される効果を検討し、東京などに強力に発信してほしい」と呼び掛けた。

 同事務所が、函南町塚本地区河川防災ステーション整備など、本年度取り組む主な治水事業を説明した。

 【写説】議事を進行する仁科会長=伊豆の国市役所