大勢の来場者でにぎわうフリーマーケット=函南町役場東側駐車場

 ■液肥の無償配布も

 函南町は3日、6月の「環境の日」(5日)にちなんだフリーマーケットを町役場駐車場で開いた。町内から69の店舗がずらり並び、掘り出し物を求める人たちでにぎわった。

 不要になった日用品や衣類、玩具など、親子連れがじっくりブースを見定めながらお目当ての品を探した。液肥(500本)無償配布コーナーもあった。

 ごみの減量や再利用を促すことで循環型社会を目指す「3R」に基づく取り組み。毎年6、11月に実施している。今年は初めて、地球温暖化防止を目的に5日からスタートする新県民運動「ふじのくにクールチャレンジ」のプレPRも行った。

 同チャレンジは専用のアプリをダウンロードし、飲食店やコンビニのイートインで食事の食べきりなどをすると、抽選で景品が当たるポイントが加算される仕組み。事務局を務める県地球温暖化防止活動推進センタースタッフは「楽しみながら“賢いエコ”につなげてほしい」と話した。

 【写説】大勢の来場者でにぎわうフリーマーケット=函南町役場東側駐車場