ぶんぶんごま作りを楽しむ子どもたち=伊豆の国市の韮山反射炉

 ■地域おこし協力隊主催 ぶんぶんごま人気―韮山反射炉広場 

 伊豆の国市地域おこし協力隊が初めて主催する「第1回てづくりマーケット」が3日、韮山反射炉ガイダンスセンター芝生広場で開かれた。クラフトやフード、ワークショップなど市内外から多彩な44店が出店。好天にも恵まれ、多くの家族連れらでにぎわった。

 「手づくり」を得意とする人たちがフリマ形式で出店した。アクセサリー、バッグ、学用品布小物、着物リメーク品のほか、パンやクレープ、揚げ物といった飲食も並び、来場者は思い思いに買い物を楽しんだ。

 ぶんぶんごま作りは無料で開催。次々と子どもが参加し、厚紙にペンで絵を描いたり、シールを貼ったりしてオリジナルのこまを完成させた。早速遊ぶ子どもの姿も見られた。体のもみほぐしといったリラクセーションブースも用意された。

 伊豆の国ふるさと博覧会の関連イベントで、地域のにぎわい、伊豆の国の魅力づくり、出店者同士のつながりを深めることを目的に開いた。市、市観光協会が協力した。協力隊の井上民子さんは、イベントを楽しむ親子連れらに目を細め「第2回も行っていきたい」と話した。

 【写説】ぶんぶんごま作りを楽しむ子どもたち=伊豆の国市の韮山反射炉